家島本島・真浦地区 にある、『水田鮮魚店』
イケスに泳ぐ新鮮な魚も買える、魚屋さんです。時期によっては、
佃煮や干物も購入することができます。
水田鮮魚店
〒672-0101 姫路市家島町真浦 TEL:079-325-2841
家島諸島・家島本島(真浦港から徒歩3分)
家島本島・真浦地区に店を構える、
新鮮な鮮魚・乾物等を買い求めることができるお店です。
春先にはイカナゴのクギ煮・秋には鯵の一夜干しなども売っています。
観光でお越しの方も是非、お立ち寄りください。
家島本島・真浦地区 にある、『水田鮮魚店』
イケスに泳ぐ新鮮な魚も買える、魚屋さんです。時期によっては、
佃煮や干物も購入することができます。
水田鮮魚店
〒672-0101 姫路市家島町真浦 TEL:079-325-2841
家島諸島・家島本島(真浦港から徒歩3分)
家島本島・真浦地区に店を構える、
新鮮な鮮魚・乾物等を買い求めることができるお店です。
春先にはイカナゴのクギ煮・秋には鯵の一夜干しなども売っています。
観光でお越しの方も是非、お立ち寄りください。
姫路市飾磨区清水にある、『酔酒(よいさ)』
姫路で前採れ地魚と地鳥を食べれるお店となっています。
観光で姫路にお越しの方も、是非お立ち寄りください。
酔酒(よいさ)
〒672-8051 姫路市飾磨区清水SⅢビル159 TEL:079-234-3413
営業時間:平日17:00~24:00
金・土・祝前日17:00~25:00
定休日:水曜日
飲み放題つきコース:4000円~
お刺身五種盛り:1580円
ペンション青井
〒672-0101 姫路市家島町男鹿青井の浜 TEL:079-325-2094
宿泊料金:11,000円 ~
姫路港から坊勢汽船で男鹿島まで35分。
男鹿・立の浜から渡船、または車にて送迎いたします。
観光でお越しの方の食事も対応できますが、
その日に採れる魚によって料金と対応人数も
変動してきますので、お電話で問い合わせてみてください。
みなと旅館
〒672-0103 姫路市家島町坊勢42 TEL:079-326-0114
宿泊料金:9,900円(税別 )~
昼食料金: 6000円(税別) ~
(平日・土日祝日も同一料金です)
お仕事でお越しの方から、観光でお越しの方まで。
坊勢港から徒歩5分。海水浴場にも歩いていけます。
活きた魚や干物が買える島のスーパーマーケット。家島の塩もここで買えます。
(有)ひょうたんや
〒672-0102 姫路市家島町宮1034 TEL079-325-0120
家島諸島・家島本島(宮港から徒歩15分)
営業時間:AM8:00~PM9:00まで
定休日:第一・第三・第五日曜日
(それ以外の日曜日は、PM2:00~PM7:00までの営業です)
野菜から果物・干物。お菓子からイケスに泳ぐ鮮魚の販売もしています。
観光でお越しの方も、是非お立ち寄りください。
(有)高福ライナー
〒672-0102 姫路市家島町宮1412-1 TEL:079-325-1970
家島諸島・家島本島(真浦港と宮港から発着)
料金:1000円 子供:500円
姫路港と家島本島・真浦地区と宮地区を結ぶ定期船です。
お電話いただければ、海上タクシーの手配もできます。
家島へ観光でお越しのさいは、ご利用くださいませ。
時刻表は、↓ コチラ。
(有)ヤマニ水産
〒672-01012 姫路市家島町宮1250 TEL:079-325-1673
(有)ヤマニ水産は、家島諸島・西島にある加工場で水産物を作っている、
水産物卸業者です。「ちりめん」等の加工販売をしていますが、
家島の海水から作った「家島の天然塩」などの製造販売もしています。
家島の天然塩は家島港ふれあいプラザや、ひょうたんやでも販売していますので、
観光でお越しの方も、是非お買い上げください。
web:http://www.geocities.jp/yamani_suisan1987/index.html
はい、どうもこんにちわ。
ホームページ更新担当のイシトコです、もう一度コンニチワ。
さて、今回は!!!
家島へのいきかた(電車&バスでのいきかた偏)
ということで、旅の行き先案内人、いえしまコンシェルジュの中西君に、
詳しく解説してもらうことにいたしましょう。
中西「はい、まずは電車で姫路駅に向かいます」
「着いたら中央出口を通り、改札を出ます」
中西「出てすぐのところが、姫路駅中央口です。
そうしたら、左側に進んで外に出てください」
中西「外から見るとこんな感じです」
中西:「外に出たら、右側に向かって少し進みます」
「すると、南3番と言うバス停が見えますので、そこから
姫路港行きのバスに乗ります。あ!すみません、僕は
用事があるのでこの辺で失礼します」
というわけで、中西君がいなくなったので、
更新担当イシトコが、一人寂しくバスに乗って姫路港へと向かいます。
約30分で姫路港に着きますが、道路の混雑状況によっては40分くらいかかりますので、
余裕を持ってお出かけください。
というわけで着きました。帰りはこの停留所からバスに乗って姫路駅へと向かいます。
というわけで、この建物の中が切符売り場です(一部、別の場所にありますが後で説明します)
いざ、中へ・中へ・中へ!!!
券売機らしき物と、窓口らしき物がそばに見えます。
どうやら、これが高速いえしまの券売機らしいです。
(ちなみに、高速いえしまは、家島本島に向かう定期船です)
おや、何か書いてありますね。
*お客様各位*
こちらは高福ライナーの券売機ではございません。
確認の上、ご購入ください。
だ、そうです。
(高福ライナーは、家島本島に向かう定期船で、船の中で直接切符を買います)
話を元に戻しましょう。
高速いえしまの券売機の近くには、
坊勢島と男鹿島へと向かう定期船、坊勢汽船の券売機もあります。
西島にある、兵庫県立いえしま自然体験センターにも、この船で向かいます。
(自然体験センターの利用には、事前予約が必要です)
こちらは、時間が経つと、船の写真がスライドショーで流れます。
というわけで、無事に切符を買い終えたら、
あとは、船に乗って家島に渡るだけです。
注意;2011年11月9日から、高福ライナーの乗船場所が、
高速いえしまの乗船場所と同じ場所になっています。ご確認くださいませ。
それでは、今回はこのへんで、サヨウナラ・サヨウナラ!!!
行きかたシリーズ第2弾は、こちらからどうぞ。