KAZZです。
昨日は、読売テレビの、かんさい情報ネットten!で1時間に渡り家島が紹介されました。
今回は、恋味Ⅱさん、
高島のたこ焼き屋さん、
うたせ(港で魚を売っているおばちゃん)の橘さん、広野さんが出てきました。
すごくよかったです。
さて、今年もゴールデンウィークがやって来ます。
どうやって、家島のゴールデンウィークを楽しむか?
ゴールデンウィーク中の神戸新聞に紹介される予定ですが、町歩き。
楽しみ方は、迷路のような路地や階段。異世界に迷い込んだような独特の町並みは、なかなか面白いですよ。
駄菓子屋さんや、文具屋さんでお宝をゲットできるかもしれません。
子供のパラダイス「福島文姫堂」も新聞に掲載される予定です。
てんぷら屋さんのお勧めは、こんにゃくのてんぷら。
甘辛く煮込んだこんにゃくをてんぷらにしているのは、なかなかの美味。
家島といえば魚料理ですが、それ以外にも、テレビでも紹介されたおいしいたこ焼き屋さんや、
ありますのでぜひ、チャレンジしてくださいね。
(定食を食べれるお店もありますが、要予約の店が多いので、お電話で問い合わせてからお越しください)
ハイキングもいいですね。
神社や公園をまわり、島のボランティアの方々が復活させた
山の中の昔の道を歩くのもなかなか楽しいです。
チンカンドー古墳や、昭和まで雨乞いの儀式が行われていた遠見の大石を回るのもいいかもしれませんね。
島ガイドを頼んで、回るのもいいかもしれませんね。
ガイドは、家島観光事業組合 079-325-8777。
詳細は、https://h-ieshima.jp/news/1147から。
今年も、志みずの前の砂浜では、毎年大好評の家島B&G海洋センターによる
「カヌー体験試乗会」がおこなわれます。
今年は、5月3日、4日、5日です。
10:00~12:00 13:00~16:00(一人1時間ぐらい)
1回大人300円、子供150円と料金も安く楽しめます。
おおむね小学4年生以上で健康な方であればどなたでも参加可能。
インストラクターによる簡単なレッスンを受けた後、カヌーに乗って自由に回遊します。
ひざから下は濡れる可能性がありますので濡れてもいい格好でチャレンジしてくださいね。
修了書ももらえるので、いい思い出になります。
家族で乗れるのもありますので、小学4年生以下の子供さんもお父さん、お母さんと一緒に楽しむことも出来ますよっ。
事前電話予約ですが、空きがあれば、当日参加も可能です。
申し込み先は、家島B&G海洋センター ℡079-325-1000です。
もちろん、志みずをご利用の方は、ご予約の際に、言っていただければ、
こちらから、海洋センターに予約することも可能です。
海上釣堀は、鯛やブリ、ハマチ、クエ、カンパチ、メジロ、ヒラマサ、ヒラメなどの大物が釣れて楽しめます。
家島漁協、水宝、海栄など、いくつかの釣堀があります。初めての人でも釣堀のスタッフがいろいろ教えてくれるので
安心して楽しめます。もちろん、釣った魚は全部お持ち帰りできます。
料金は、大人男性13,000円、
女性10,000円、小学生以下は7,000円で早朝から5時間くらい楽しめます。
午後からの部は、家島漁協釣堀センターで3名様以上で利用可能。道具も込みで5,000円で、
鯛3枚のみお持ち帰りできます。もちろん、他の魚に交換も可能です。
釣り船ももちろん楽しいですよ。チャーターは30,000円~、乗り合いは7,000円ぐらいです。
磯釣りは、もちろん、自由にどこでも釣れます。レンタル釣り道具は3,000円くらいで借りられます。
そして、5月8日は、9:30から志みず主催の
TEL:079-325-0777
Mail: info@shimizz.com
ゴールデンウィークは、家島でたっぷりと楽しみましょうっ!
家島の食べれるところ一覧は、こちらから。
泊まれるところ一覧は、こちらから、どうぞ。
さらに、おみやげなどが買えるところと、遊べるところは、こちらから。
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家島への、行きかた(電車&バス偏)は、こちらから。
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