こんにちわ、更新担当のイシトコです。
桜の花が咲き始めてきているので、
家島本島・宮地区・清水公園で、動画を撮影してきました。
http://www.youtube.com/watch?v=dETTdiv3xzM
(注意:音が鳴ります)
こんにちわ、更新担当のイシトコです。
桜の花が咲き始めてきているので、
家島本島・宮地区・清水公園で、動画を撮影してきました。
http://www.youtube.com/watch?v=dETTdiv3xzM
(注意:音が鳴ります)
KAZZです。
昨日、家島高校の校長先生の離任式だった。
港で僕も見送りさせていただいた。
港には、家島の児童、生徒、父兄たちがあふれる。
そして、離任される先生方…。
うちの娘は、お世話になった二人の先生に手紙を書いて渡していた。
家島から離任されるときは、船…。
児童、生徒たちと離任される先生たちをつなぐのは、いろんな色の紙テープ…。
そして、船からは「蛍の光」の音楽が流れる。
みんな手を振って、船が出港する…。
船が離れていくと、テープは水につかってしまい、いつしか途切れてしまう。
しかし、心のつながりはいつまでも続く。
島ならではの離任式…。
そして、島の新しい学期が始まる。
Ishitoko君、がんばっていますね。
副組合長のKAZZです。
旬のグルメ情報とお花見情報をお伝えします。
今、家島で食べられる旬の食材は、鯖、渡りガニ、イカナゴ、ナマコ、とり貝、
ヒラメ、カレイ、シタビラメ、牡蠣ですね。
そして、これから鯛網が始まるので桜鯛。
これから、釣りも楽しめるメバルがおすすめですね。
家島で食べる脂の乗った鯖は、生きているのを使うので、やっぱり生か炙りでお造り、
もしくは、しゃぶしゃぶも美味しいですね。ただこのごろ水温が低すぎて、
手に入らないこともありますので、ご了承ください。
渡りガニは、炊いても、蒸しても、焼いても美味いっ。特に今は、子持ちのメスがおすすめです。
イカナゴは、播州名物になっているクギ煮もいいですが、釜揚げやてんぷらも美味しいですよ。
ナマコは、お酢もいいですけど、火の通ったふくらいりは、家島ならではの料理です。
とり貝は、お寿司屋さんに出てくる茹でた硬いイメージがありますが、生で食べるとやわらかく甘いです。
しゃぶしゃぶで食べると歯切れも良く甘みが増します。てんぷらや酢の物で食べても美味しいですよ。
ヒラメは、お造り、煮付け、揚げ物にしても美味しいですね。
カレイは、煮付けか、揚げ物、お造り、しゃぶしゃぶってところでしょうか。
シタビラメは、煮つけか揚げ物がいいですね。もちろんムニエルにするのもいいですね。
牡蠣は、焼く、酢、鍋、揚げ物。今年の牡蠣は、身はぷりっぷりで旨みが濃厚です。
桜鯛は、造り、煮付け、焼き、お茶漬け、しゃぶしゃぶ、てんぷら、鯛めしや、鯛そうめんもおすすめです。
メバルは、なんといっても煮付け。富士大醤油で砂糖やみりんを入れずに煮付けるとたまりません。
締めにお湯をかけて、骨茶にして飲むのも美味しいですよ。
これからは、桜も咲き始めるので、家島のお店でお弁当を注文して、
海を見ながらのお花見もいいかもしれませんね。
おすすめスポットは、さくら公園、城山公園、清水公園、清水の浜、
海上タクシーをチャーターして海から九の間の山桜を見るのもいいですね。
みなさん、春の家島を楽しみに来てくださいねっ!
はい、どうもこんにちわ。
ホームページ更新担当のイシトコです、もう一度コンニチワ。
さて、今回は!!!
家島へのいきかた(電車&バスでのいきかた偏)
ということで、旅の行き先案内人、いえしまコンシェルジュの中西君に、
詳しく解説してもらうことにいたしましょう。
中西「はい、まずは電車で姫路駅に向かいます」
「着いたら中央出口を通り、改札を出ます」
中西「出てすぐのところが、姫路駅中央口です。
そうしたら、左側に進んで外に出てください」
中西「外から見るとこんな感じです」
中西:「外に出たら、右側に向かって少し進みます」
「すると、南3番と言うバス停が見えますので、そこから
姫路港行きのバスに乗ります。あ!すみません、僕は
用事があるのでこの辺で失礼します」
というわけで、中西君がいなくなったので、
更新担当イシトコが、一人寂しくバスに乗って姫路港へと向かいます。
約30分で姫路港に着きますが、道路の混雑状況によっては40分くらいかかりますので、
余裕を持ってお出かけください。
というわけで着きました。帰りはこの停留所からバスに乗って姫路駅へと向かいます。
というわけで、この建物の中が切符売り場です(一部、別の場所にありますが後で説明します)
いざ、中へ・中へ・中へ!!!
券売機らしき物と、窓口らしき物がそばに見えます。
どうやら、これが高速いえしまの券売機らしいです。
(ちなみに、高速いえしまは、家島本島に向かう定期船です)
おや、何か書いてありますね。
*お客様各位*
こちらは高福ライナーの券売機ではございません。
確認の上、ご購入ください。
だ、そうです。
(高福ライナーは、家島本島に向かう定期船で、船の中で直接切符を買います)
話を元に戻しましょう。
高速いえしまの券売機の近くには、
坊勢島と男鹿島へと向かう定期船、坊勢汽船の券売機もあります。
西島にある、兵庫県立いえしま自然体験センターにも、この船で向かいます。
(自然体験センターの利用には、事前予約が必要です)
こちらは、時間が経つと、船の写真がスライドショーで流れます。
というわけで、無事に切符を買い終えたら、
あとは、船に乗って家島に渡るだけです。
注意;2011年11月9日から、高福ライナーの乗船場所が、
高速いえしまの乗船場所と同じ場所になっています。ご確認くださいませ。
それでは、今回はこのへんで、サヨウナラ・サヨウナラ!!!
行きかたシリーズ第2弾は、こちらからどうぞ。