2020年11月15日(家島諸島体験事業・坊勢漁協漁業体験&散策)
D750 AF-S NIKKOR 58mm f1.4G
お仕事のあとは一足伸ばして家島で魚介類の島ごはん。
その後はホタル観賞を楽しみ、お帰りはほたるシップで姫路港へ。
山(ヒメボタル)と海(ウミホタル)のホタルが
家島で気軽に楽しめることで、昨年好評だった、
姫路港に18時までに集合して、船に乗り、
(宿泊プランの場合は家島、現地集合になります)
家島の旅館で夕食を食べた後、
ガイドの案内で、ヒメボタルとウミホタルを
鑑賞して、チャーター船で姫路港まで帰る、
家島ほたるの夕べ&工場夜景de島ごはん(日帰り)(6月2日を除く)
家島ほたるの夕べ宿泊プラン(1泊2日)(6月2日を除く)
5月22日〜6月10日まで(6月2日を除く)の毎日開催予定
(最少催行人数に達しない場合は中止になります)
参加者募集中です。(両ツアー共に食事先or宿泊先を選べるツアーとなっています)
webでの申し込みは、コチラから。
2018年5月21日撮影
2018年5月24日撮影
2018年5月31日撮影
2018年6月1日撮影
2018年6月4日撮影
2018年6月8日撮影
2018年6月10日撮影
2014年6月1日・家島本島宮地区(ヒメボタル・舞うpart13)
家島本島で、毎年5月下旬頃から6月上旬頃に見頃を迎える、ヒメボタル。
例年より多くの数の蛍が飛んでいる今年は、家島神社付近で5月24日頃からその姿が目撃されている。
家島のヒメボタルは、5月の中旬頃から約1ヶ月の間、その姿を見ることができるが、
一番その数が多く見られるのが、5月下旬から6月の上旬。
ただし、雨の日や満月の日、風の強い日などは、その姿をあまり見かけることはできない。
尚、家島のヒメボタルは、午後9時過ぎ頃から、飛び始め、6月7日頃までは、遅ければ深夜12時頃まで、
光を放ち続ける。(7日以降は数が減少するが、午後8時頃から飛び始め、6月中旬まで鑑賞可能)
約1時間の蛍観賞のナイトハイクのガイドの手配を、6月上旬頃まで家島観光事業組合で手配することもできます。
D7000 ULTRON 40mm F2 SLII N Aspherical
ただ歩くだけでは、わからない「いえしま」の魅力を、
朝日放送「LIFE〜夢のカタチ〜」(2013年5月4日放送)
や神戸新聞などで取り上げられている、
大阪から家島に移住して来た男、中西和也がご案内いたします。
(ガイドの予約、取材の申し込みはmail: nakanishi@ieshima-guesthouse.orgにお問い合わせください)
【料金】
1日のガイド:1名様4000円
1時間のガイド:1名様1000円
車でのガイド:車1台1時間あたり4000円。
「いえしま案内人」いえしまコンシェルジュ中西
〒672-0102
姫路市家島町宮109-16
mail:nakanishi@ieshimacon.com
web: http://nakanishieshima.jimdo.com
夏には「無人島カヌー体験」なども実施しています。詳しくはホームページをご覧ください。
D7000 SIGMA SUPER-WIDE 24mm F2.8
家島の海をカヌーで散歩。
姫路市家島B&G海洋センター ゴールデンウィーク・カヌー体験教室
主催:姫路市家島B&G海洋センター
開催日:5月3日(金曜日)5月4日(土曜日)5月5日(日曜日)
時間:AM10:00〜12:00 PM13:00〜16:00(1回1時間以内)
内容:家島本島・宮地区、清水の浜にて、1人乗りまたは2人乗りカヌーの試乗体験会。
概ね小学4年生以上で健康な方であれば、どなたでも参加できます。
(1回300円。小中学生150円)
参加方法:電話予約(当日も空きがあれば随時受け付けします)
荒天の場合は中止。各自現地集合。
(下半身hが濡れる場合がありますので着替えが必要です)
申し込み先:姫路市家島B&G海洋センター
TEL 079-325-1000
おはようございます、更新担当のイシトコです。
今回は島情報ということで、
つい2日ほど前から、家島観光事業組合にて、貸し出しが始まっている、
電動アシスト自転車レンタルサービス・旅チャリの御紹介です。
家島本島・真浦港を降りてすぐのところに位置する、
ふれあいプラザ内、家島観光事業組合にて、
AM10時からPM16時までの貸し出しとなっています。
料金は1台3時間1200円〜(延長料金ありで最大PM18時まで)となっています。
電動アシスト自転車なので、坂の多い家島の移動も楽ちんです。
乗る時の注意点としては、初速が速いので、
片足乗りは危ないので、ちゃんと両足を地面につけた状態でお乗りください。
今日乗ってみた感想としては、
観光案内所から、家島神社〜清水公園〜宮浦夜泊〜から案内所までの往復で、
ゆっくり行きながらで約1時間。
観光案内所から、〜アイランドハウスいえしま荘〜B&G海洋センター〜
遊歩道〜観光案内所のコースで約1時間半。
今回は、撮影のために
登り坂で止まって撮影とかを繰り返していたので、
バッテリーの消耗も激しかったですが、
坂のきついとこを選んで走っても、
3時間くらいはバッテリーが持つであろうという感じでした。
(3段の切り替えがついていますので、バッテリーが万が一
途中で切れた場合は、案内所まで戻って予備バッテリーと交換してください)
ちなみに、身長139cm以上からの貸し出しとなっています。
問い合わせ先:家島観光事業組合
TEL 079-325-8777
電動アシスト自転車レンタル
1台3時間まで1200円〜。(延長料金ありで最大PM18時まで。)
身長139cmから貸し出し可能です。
AM10時から貸し出し可能です。
(数に限りがありますので、日曜祝日は御予約を推奨しています)
お久しぶりの登場ですが、更新担当のイシトコです、こんばんは。
今回は、体験情報ということで、
大阪からやってきた、(自称)家島の観光の案内人、いえしまコンシェルジュこと、
浪速のナルシスト、中西和也君、26歳のご紹介をしたいと思います。
あ、その前に、写真が去年の写真なので現在は、
推定10kgくらい太っていると思われますが、
本人いわく、今年中に腹筋割ってマッチョになる予定みたいです。
(そのうち筋肉 を美しく見せるために、突然スキンへヘッドになってるかもしれません)
まぁ、そんな裏情報はさておいて、
一体誰やねん!!っていう方のためにご説明をさせていただくと、
約二年半前、家島を知り、家島の魅力に惚れ込み、
昨年、大阪から家島に移住してきた、やや怪しげな笑みを放つ26歳、男性です。
今はアルバイトや時折声がかかる、観光ガイドなどをして生計をたてているようなので、
ガイドをして欲しいかたや、興味のあるかたは、問い合わせしてみてあげてください。
ガイド料は、昼食と案内付きで1名4000円。案内だけのプランだと、
1名1000円〜になります。
と、言うわけで、最後に彼のメッセージでしめたいと思います。
「フラッと歩いても、家島のおもしろさは、わかりにくい。
説明があると、いっそう楽しい。だから、僕はガイドをやっているんです」
家島の観光・案内人・いえしまコンシェルジュ
問い合わせは、こちらからどうぞ。
ホームページ:http://nakanishieshima.jimdo.com/
mail: nakanishi@ieshima-guesthouse.org