5月20日に1匹の蛍を確認し、昨日は、30匹程度が飛んでいました。
今の時点で、これだけ観られると、今年は、かなり期待できそうですね。
このまま行くと、早ければ、今週中にかなりの数の蛍が楽しめそうです。
クリスマスのイルミネーションのような蛍の乱舞も見られるかもしれませんね。
夜光虫は、昨日の夕暮れ時の、砂浜に打ち寄せる波が青い光のラインをかもし出していました。
しばらくの間は、家島の蛍と夜光虫をお楽しみください。
5月20日に1匹の蛍を確認し、昨日は、30匹程度が飛んでいました。
今の時点で、これだけ観られると、今年は、かなり期待できそうですね。
このまま行くと、早ければ、今週中にかなりの数の蛍が楽しめそうです。
クリスマスのイルミネーションのような蛍の乱舞も見られるかもしれませんね。
夜光虫は、昨日の夕暮れ時の、砂浜に打ち寄せる波が青い光のラインをかもし出していました。
しばらくの間は、家島の蛍と夜光虫をお楽しみください。
こんにちは。
昨日、よやく干ガレを剥く作業が完了しました、
更新担当のイシトコです。
前回に引き続き、
2011年5月21日(土)・5月22日(日)に、
AM10:00~PM17:00まで姫路市で開催される、
はりまご当地グルメフェスタに出展予定の、
(10枚綴り千円で当日会場で販売されるイベントチケットでの販売になります)
干ガレ丼の、製作現場の裏側・干ガレ丼ができるまで(後編)を、ご紹介したいと思います。
前編は、こちらからどうぞ。
着々と、作業は、進みます。
2枚に剥かれた干ガレが、身と骨に分けられ、
さらに次の作業へと続いていくのです。
2枚にわけられた干ガレは、小骨と内蔵が取られ、
更に最終チェックへと進んでいくわけです。
小骨が残ってないかどうか、最終チェックが済んだら、
ハサミで更に2つに分けられます。
作業が進み、次々と、干ガレが、積まれていきます。
完成した干ガレを、
醤油と、酒、みりん、砂糖で甘辛く煮たタレにつけます。
漬物と紅しょうがを用意したら、
ご飯の上に、タレにつけた干ガレをのせ、その上からタレをかけます。
漬物と紅ショウガを載せて、
更に上からタレをかけたら、
2011年5月21日(土)・5月22日(日)に、
AM10:00~PM17:00まで姫路市で開催される、
はりまご当地グルメフェスタに出展予定の、
干ガレ丼400円の完成です。
当日は、10枚綴り千円で当日会場で販売される
イベントチケットでの販売になります。
現金での販売は行いません。ご注意ください。
公式サイトに地図が載っていますが、
家老屋敷跡公園の7番が、干ガレ丼のテントです。
それでは、会場でお会いしましょう。
詳しくは、公式サイトをご覧ください。
前回の記事は、こちら。から
前前回の記事は、こちら。
前前前回の記事はこちらから。
前前前前回の記事はこちらから、どうぞ。
おはようございます。
日々、干ガレの丼の下準備に負われている、
更新担当のイシトコです。
前回の予告どおり、今回は、
2011年5月21日(土)・5月22日(日)に、
AM10:00~PM17:00まで姫路市で開催される、
はりまご当地グルメフェスタに出展予定の、
干ガレ丼の、製作現場の裏側を、ご紹介したいと思います。
まず、干したカレイを用意します。
このへんでは、ガンドガレイ(ガンゾウガレイ)と呼ばれていますが、
正式には、ガンゾウビラメと呼ばれている魚を、使います。
なので、正確にはカレイ目ヒラメ科ガンゾウビラメ属です。
次に、なるべくまっすぐな状態にします。
そうしたら、トンカチで、
叩いて、叩いて、叩きます。
(こうやって中の骨を、なるべく取りやすくするわけです)
流れ作業なので、叩く係りの人は、ひたすらに
干ガレを叩いて叩いて、叩きまくります。
叩き終わったら、いよいよ干ガレを焼く作業です。
ここからが本番・時間との勝負です。
冷めてくればくるほど、干ガレがむきにくくなるのです。
熱いのを我慢して、ひっくり返すのを数回繰り返したら、
焼き上がりです。
焼きあがったら、さらに熱いのを我慢して、頭を切り取ります。
そして、さらに熱いのがこの作業。
熱いのを我慢して、2枚に剥いていきます。
作業は続きます。
残った骨や、ヒレに付いた骨を、これまた熱いのを我慢して取り出します。
細かい部分は、道具を使って、作業します。
そして、山積みにされていく、骨と頭たち。
(後編に続くのです!!)
干ガレ丼は400円で家老屋敷跡公園で当日販売します。
(10枚綴り千円で当日会場で販売されるイベントチケットでの販売になります)
詳しくは、公式サイトをご覧ください。
前回の記事は、こちら。
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KAZZです。
いよいよお待ちかねの蛍と夜光虫の季節がやってきました。
去年の初ホタルは、5月21日でした。
今年は、どうなんでしょうか。
これから、毎晩蛍チェックをして行きますね。
出始めたら、報告いたします。
家島で見られる蛍は、「ヒメボタル」小さな蛍で、森のホタルとも言われ、
チカチカと強く点滅しながら飛んでいきます。
何かはかなさを感じてしまう可愛い蛍です。
去年は、神戸新聞でも大きく取り上げてもらいました。
蛍と夜光虫両方が楽しめるのは、この季節だけですので、ご予約はお早めにっ!
追伸:第24回家島町・観光釣り大会&第9回家島諸島・島巡り、も、
まだまだ参加者募集しています。
5月8日に「天の御柱 コウナイの石ウォーキング&島めぐりツアー」
を実施いたしました。
KAZZです。
Ishitokoくんも報告しましたが、違う視線で報告します。
いろんなイベントなどと重なり、参加者は少なかったですが、無事に終了いたしました。
天候も心配されましたが、ちょうどいい天気でした。
ササユリも元気に伸びていました。
今回、新事実が発覚です。
参加者の一人の方が、なんと放射線測定器を持参。
山登りの途中で、0.1~0.16マイクロシーベルトを探知。
ご存知の方もあるかと思いますが、花崗岩は、放射線を放出します。
そして、頂上石の周りは、なんと0.2マイクロシーベルト。
自然界では、高い放射線が観測されました。
ここでひとつの可能性が考えられます。
頂上石に行くと病気が治る説は、磁石の針が止まってしまうほどの磁力、自然界では、高めの放射線、
これらの影響で、病気になんらかの影響をあたえるのでは、ないでしょうか?
石の周囲だけぐるぐる回るように吹く風も、それらが何らかの影響を与えていると思われます。
石が光るという話も、これらのものが影響していると思われます。
昔は、周りを掘ると縄文土器や、貝殻が出てきたとそうです。
っと言うことは、古くから特別な場所であったということです。
今度は、夜に行く計画を考案中。
頂上石とともに見る天の川や、月を考えると、ぞくぞくしてしまいます。
他にも夏至や冬至などに何か変化があるかもしれない特別な日に行って見たいですね。
追伸:第24回家島町・観光釣り大会&第9回家島諸島・島巡り、も、
まだまだ参加者募集しています。
*2023年追記 コウナイの石までの道が崩れてしまっているため、現在は徒歩で近くまで行って見学することはできません。
チャーター船をチャーターして、船上からの見学のみ可能です。
おはようございます。
更新担当のイシトコです。
皆さん御存知とは思いますが、
家島本島・清水の浜海水浴場スタートして1kmを泳ぐ、
2011年8月20(土)1kmの部と、
家島諸島・男鹿島をスタートして、家島本島・清水の浜海水浴場の区間を泳ぐ、
2011年8月21日(日)3.2kmの部が開催
予定の、
第5回ひめじ家島オープンウォータースイミング大会の募集受付が、
5月10日(火)から、すでに募集受付が開始されています。
締め切りは5月24日(火)必着となっています。
定員が、1kmの部が150名。
3.2kmの部が400名。
定員を超える場合は抽選ですが、
ただし、3.2kmの部に限っては、安全確保のために、申込者全員の中から
過去の本大会の自己最高タイム
上位100人(男子80人・女子20人)を自動的に当選扱いとします。
詳しくは、公式サイトをご覧ください。
参加費は、3.2kmの部が9000円(弁当・Tシャツ付き)
1kmの部が4000円(Tシャツ付き)
1kmの部・小中学生は2000円(Tシャツつき)となっています。
第5回ひめじ家島オープンウォータースイミング大会
8月20(土)1kmの部&8月21(日)3.2kmの部。
募集期間:5月10日~5月24日必着。
参加費:1kmの部4000円(小中学生2000円)
3.2kmの部9000円
公式サイト:http://www.e-sports.jp/ieshima-ows/
追伸:第24回家島町・観光釣り大会&第9回家島諸島・島巡り、も、
まだまだ参加者募集しています。