イベント

【製作現場の裏側】はりまご当地グルメフェスタ・干ガレ丼ができるまで(後編)

ieshima 2011年5月19日 by ieshima

こんにちは。

昨日、よやく干ガレを剥く作業が完了しました、

更新担当のイシトコです。

前回に引き続き、

2011年5月21日(土)・5月22日(日)に、

AM10:00~PM17:00まで姫路市で開催される、

はりまご当地グルメフェスタに出展予定の、

(10枚綴り千円で当日会場で販売されるイベントチケットでの販売になります)

干ガレ丼の、製作現場の裏側・干ガレ丼ができるまで(後編)を、ご紹介したいと思います。

前編は、こちらからどうぞ。

着々と、作業は、進みます。

2枚に剥かれた干ガレが、身と骨に分けられ、

さらに次の作業へと続いていくのです。

2枚にわけられた干ガレは、小骨と内蔵が取られ、

更に最終チェックへと進んでいくわけです。

小骨が残ってないかどうか、最終チェックが済んだら、

ハサミで更に2つに分けられます。

作業が進み、次々と、干ガレが、積まれていきます。

完成した干ガレを、

醤油と、酒、みりん、砂糖で甘辛く煮たタレにつけます。

漬物と紅しょうがを用意したら、

ご飯の上に、タレにつけた干ガレをのせ、その上からタレをかけます。

漬物と紅ショウガを載せて、

更に上からタレをかけたら、

2011年5月21日(土)・5月22日(日)に、

AM10:00~PM17:00まで姫路市で開催される、

はりまご当地グルメフェスタに出展予定の、

干ガレ丼400円の完成です。

当日は、10枚綴り千円で当日会場で販売される

イベントチケットでの販売になります。

現金での販売は行いません。ご注意ください。

公式サイトに地図が載っていますが、

家老屋敷跡公園の7番が、干ガレ丼のテントです。

それでは、会場でお会いしましょう。

詳しくは、公式サイトをご覧ください。

前回の記事は、こちら。から

前前回の記事は、こちら。

前前前回の記事はこちらから。

前前前前回の記事はこちらから、どうぞ。

【製作現場の裏側】はりまご当地グルメフェスタ・干ガレ丼ができるまで(前編)

ieshima 2011年5月17日 by ieshima

おはようございます。

日々、干ガレの丼の下準備に負われている、

更新担当のイシトコです。

前回の予告どおり、今回は、

2011年5月21日(土)・5月22日(日)に、

AM10:00~PM17:00まで姫路市で開催される、

はりまご当地グルメフェスタに出展予定の、

干ガレ丼の、製作現場の裏側を、ご紹介したいと思います。

まず、干したカレイを用意します。

このへんでは、ガンドガレイ(ガンゾウガレイ)と呼ばれていますが、

正式には、ガンゾウビラメと呼ばれている魚を、使います。

なので、正確にはカレイ目ヒラメ科ガンゾウビラメ属です。

次に、なるべくまっすぐな状態にします。

そうしたら、トンカチで、

叩いて、叩いて、叩きます。

(こうやって中の骨を、なるべく取りやすくするわけです)

流れ作業なので、叩く係りの人は、ひたすらに

干ガレを叩いて叩いて、叩きまくります。

叩き終わったら、いよいよ干ガレを焼く作業です。

ここからが本番・時間との勝負です。

冷めてくればくるほど、干ガレがむきにくくなるのです。

熱いのを我慢して、ひっくり返すのを数回繰り返したら、

焼き上がりです。

焼きあがったら、さらに熱いのを我慢して、頭を切り取ります。

そして、さらに熱いのがこの作業。

熱いのを我慢して、2枚に剥いていきます。

作業は続きます。

残った骨や、ヒレに付いた骨を、これまた熱いのを我慢して取り出します。

細かい部分は、道具を使って、作業します。

そして、山積みにされていく、骨と頭たち。

後編に続くのです!!)

干ガレ丼は400円で家老屋敷跡公園で当日販売します。

(10枚綴り千円で当日会場で販売されるイベントチケットでの販売になります)

詳しくは、公式サイトをご覧ください。

前回の記事は、こちら。

前前回の記事はこちらから。

前前前回の記事はこちらから、どうぞ。

【イベントリポート】天の御柱 コウナイの石ツアー報告 KAZZ版

ieshima 2011年5月13日 by ieshima

5月8日に「天の御柱 コウナイの石ウォーキング&島めぐりツアー」

 を実施いたしました。

KAZZです。

Ishitokoくんも報告しましたが、違う視線で報告します。 

いろんなイベントなどと重なり、参加者は少なかったですが、無事に終了いたしました。

天候も心配されましたが、ちょうどいい天気でした。

ササユリも元気に伸びていました。

今回、新事実が発覚です。

参加者の一人の方が、なんと放射線測定器を持参。

山登りの途中で、0.1~0.16マイクロシーベルトを探知。

ご存知の方もあるかと思いますが、花崗岩は、放射線を放出します。

そして、頂上石の周りは、なんと0.2マイクロシーベルト。

自然界では、高い放射線が観測されました。

ここでひとつの可能性が考えられます。

頂上石に行くと病気が治る説は、磁石の針が止まってしまうほどの磁力、自然界では、高めの放射線、

これらの影響で、病気になんらかの影響をあたえるのでは、ないでしょうか?

石の周囲だけぐるぐる回るように吹く風も、それらが何らかの影響を与えていると思われます。

石が光るという話も、これらのものが影響していると思われます。

昔は、周りを掘ると縄文土器や、貝殻が出てきたとそうです。

っと言うことは、古くから特別な場所であったということです。

今度は、夜に行く計画を考案中。

頂上石とともに見る天の川や、月を考えると、ぞくぞくしてしまいます。

他にも夏至や冬至などに何か変化があるかもしれない特別な日に行って見たいですね。

追伸:第24回家島町・観光釣り大会&第9回家島諸島・島巡りも、

まだまだ参加者募集しています。

*2023年追記 コウナイの石までの道が崩れてしまっているため、現在は徒歩で近くまで行って見学することはできません。

チャーター船をチャーターして、船上からの見学のみ可能です。

【イベント情報】第5回ひめじ家島オープンウォータースイミング大会の募集受付が開始されました

ieshima 2011年5月12日 by ieshima

おはようございます。

更新担当のイシトコです。

皆さん御存知とは思いますが、

家島本島・清水の浜海水浴場スタートして1kmを泳ぐ、

2011年8月20(土)1kmの部と、

家島諸島・男鹿島をスタートして、家島本島・清水の浜海水浴場の区間を泳ぐ、

2011年8月21日(日)3.2kmの部が開催

予定の、

第5回ひめじ家島オープンウォータースイミング大会の募集受付が、

5月10日(火)から、すでに募集受付が開始されています。

締め切りは5月24日(火)必着となっています。

                                                                                                                             Photo by 福島写真場

定員が、1kmの部が150名。

3.2kmの部が400名。

定員を超える場合抽選ですが、

ただし、3.2kmの部に限っては、安全確保のために、申込者全員の中から

過去の本大会の自己最高タイム

上位100人(男子80人・女子20人)を自動的に当選扱いとします。

詳しくは公式サイトをご覧ください。

参加費は、3.2kmの部が9000円(弁当・Tシャツ付き)

1kmの部が4000円(Tシャツ付き)

1kmの部・小中学生は2000円(Tシャツつき)となっています。

第5回ひめじ家島オープンウォータースイミング大会

8月20(土)1kmの部&8月21(日)3.2kmの部。

募集期間:5月10日~5月24日必着。

参加費:1kmの部4000円(小中学生2000円) 

3.2kmの部9000円

公式サイト:http://www.e-sports.jp/ieshima-ows/

追伸:第24回家島町・観光釣り大会&第9回家島諸島・島巡りも、

まだまだ参加者募集しています。

【イベント情報】緊急ニュース!!はりまご当地グルメフェスタ。遂に干ガレ丼の全貌が明らかに!?…

ieshima 2011年5月12日 by ieshima

おはようございます。

本日も雨ですが、

更新担当のイシトコです。

みなさん、憶えてくれていますでしょうか?

前回もお伝えした通り、

2011年5月21日(土)・5月22日(日)に、

AM10:00~PM17:00まで姫路市で開催される、

はりまご当地グルメフェスタに出展予定の、

干ガレ丼全貌が明らかに…なりつつあります。

価格は400円(10枚綴り千円で当日会場で販売されるチケットでの販売になります)

ふた付きの容器での販売になります(写真には写っていませんが、漬物が追加されます)

場所は、姫路城の近くにある、

大手前公園西側と、家老屋敷跡公園で、

はりまご当地グルメフェスタが開催されますが、

我々は、大手前公園の道路を挟んだ西側にある、

家老屋敷跡公園にいますので、是非ご来場ください。

(家島諸島と、家島名物・干ガレの幟が目印です)

播磨地区で活動する約40店舗が出店予定です。

詳しくは、公式サイトをご覧ください。

詳しい作り方などについては、来週更新予定の【製作現場の裏側】『干ガレ丼ができるまで』

で、お会いしましょう。(更につづく)

前回の記事はこちら

前前回の記事はこちらから、どうぞ。

追伸:第24回家島町・観光釣り大会&第9回家島・観光・島巡りも、

まだまだ参加者募集しています。

【イベント情報】第24回家島町・観光釣り大会&第9回家島諸島・島巡りの申し込みが開始されます。

ieshima 2011年5月9日 by ieshima

おはようございます。

GWも終わってしまいましたが、

通販で注文した商品が、なかなか届かない、

更新担当のイシトコです。

今回は、

2011年6月5日(日)に開催予定の、

第24回家島町・観光釣り大会&第9回家島諸島・島巡りの

参加申し込みが、

本日、2011年5月9日、午前10時より、開始されるということで、

そちらのほうの詳細を紹介させていただきたいと思います。

毎年、男鹿島家島坊勢島の三つの島で順番に開催されるこのイベント。

今年は、家島諸島・坊勢島で開催されます。

島巡りのほうは、ガイドに、高島一彰氏が同行予定です。

共に参加費は、大人2500円・小学生1500円

参加資格は、小学生以上で定員は200名。

(参加費に昼食と飲み物は含まれますが、船代などの交通費は自己負担です)

(釣具・エサは各自持参してください)

釣果の良かったかたには、トロフィーと記念品を貰えるチャンスが与えられます。

また、その他にも抽選記念品1泊2日ペアー無料宿泊券などが当たる

お楽しみ抽選会なども行われますので、まったく釣れなかった方でも安心です。

尚、今年から、

釣り大会、もしくは島巡りの参加費と、家島の宿への宿泊費がセットになった、

宿泊プランをご用意しています。

前日の宿泊費と釣り大会、もしくは、島巡りの参加費がセットになって、

お値段、14050円~(基本の値段は、こちらになりますが、宿によって、値段が上昇する場合があります)

宿泊施設については、こちらをごらんください。

なお、家島本島に宿泊された場合は、坊勢島までスタッフと一緒に船で向かいます。

また、貸し竿&釣りエサのセットも1500円で貸し出しておりますが、

数に限りがございますので、お早めに申し込みください。

申し込み受付は、5月9日(月曜日)AM10時~

5月28日(土曜日まで)ただし、それまでに

定員200名に達成すれば締め切ります。

お電話での申し込み後、

参加費用の振り込みの確認が取れ次第、受付完了となりますので、ご注意ください。

(当日の飛び入り参加は不可です)

振込み締め切りは5月31日(火曜日)

(なお、一度お納めいただいた参加費は、基本的には返金不可となっています)

当日の受付は午前8時20分~

釣り時間は午前9時~12時までとなります

問い合わせ、申し込みは、家島観光事業組合まで、お電話でお願いします。

家島観光事業組合   TEL: 079-325-8777

web:https://h-ieshima.jp/

釣り大会&島巡りの申し込み受付は、5月9日AM10:00~

開催日は6月5日(日曜日)です。

家島への行きかた(電車&バスの場合)は、こちらをごらんください。

釣り大会の参加費と、宿泊費がセットになった宿泊プランは、こちらを、どうぞ。

釣り大会&島巡りについては、こちらもご覧ください。

【イベントリポート】家島諸島・西島。天の御柱・コウナイの石ツアーに参加してきました。

ieshima 2011年5月9日 by ieshima

おはようございます。

本日もやらなけれいけないことがイッパイ待っている、

更新担当のイシトコです。

今回は、2011年5月8日(日)に開催された、

家島諸島・西島にある、コウナイの石を見に行くツアー、

『天の御柱・コウナイの石ツアー』に参加してきました。

今回は、割烹旅館志みず、の主催です。

当日は、午前9時半に、家島本島・宮地区から船に乗り、

途中、家島の島々の説明を船の中で受けたあと、

家島諸島・西島に移動です。

天の御柱とは、古事記、日本書紀にでてくるオノゴロ島にある柱のことです。

天の御柱は、コウナイの石、頂上石、長老岩、天の逆矛など多くの呼び名を持つ石です。

西島のコウナイ地区の海抜181mに位置する中央に高さ8m、

周囲約25mの巨石とそれを囲むいくつかの巨石群です。 (参考資料)

そして、頂上を目指し、ただ、ひたすらに坂を登ります。

(ちなみに、平日は砕石場が稼動しているため立ち入りできないのと、

私有地ですので、許可無く立ち入ることは禁止されています)

わりと激しい坂を、汗をかきながら

ずんずんずんと、登りきれば、

目の前に、コウナイの石が見えてきます。

近づくと、こんな感じに巨大です。

裏側から見ると、こんな感じです。

しばしの滞在のあと、

また、長い長い坂を降りて帰ります。

そして、また船に乗り、家島に帰ります。

そして、お昼ごはんを、頂きます。

前菜を頂いたあと、

メインの、穴重をいただきます。

おいしく頂いたあとは、

家島神社でお参りをして、解散しました。

次回の開催は、未定みたいですが、年内には、

もう一回くらいあるかもしれないです。

*2023年追記 コウナイの石までの道が崩れてしまっているため、現在は徒歩で近くまで行って見学することはできません。

チャーター船をチャーターして、船上からの見学のみ可能です。

【イベントリポート】B&G海洋センター・GWカヌー体験教室を見てきました。

ieshima 2011年5月8日 by ieshima

こんばんわ。

暑い陽射しの中、本日は、コウナイの石を見てきました。

その様子は、また次回ということで、

更新担当のイシトコです。

今回は、GWの5月3日~5月5日の期間に、

家島本島・宮地区にある、

清水の浜海水浴場で行われた、

姫路市家島 B&G海洋センター

主催の、

カヌー体験教室に、お邪魔してきました。

当日は、午前中の部がAM10時~12時。

午後の部が、PM13時~16時。(1回1時間)に開催されました。

料金が、大人300円。

小・中学生が150円。

ライフジャケットを身に着けて、

簡単なレクチャーを受けたら、海に出ます。

5月~10月の期間であれば、B&G海洋センターで、

1艇2時間につき、大人300円子供150円。

ペアカヌーの場合は、1艇2時間につき、大人600円子供300円で

借りることができます。

初日は、曇り空でしたが、

参加者の皆様は、とても楽しんでいる様子でした。

来年もGWの期間に、カヌー体験教室は開催予定ですし、

6月4日(土)には、

海での一人乗りカヌー体験と家島本島散策ウォーク。地元料理店での昼食付きの、

シニアカヌー体験教室(参加費4000円・定員10名)

が開催されます(心身共に健康で60歳~70歳限定です)

(ご予約&詳細は、姫路市家島 B&G海洋センターまで、お電話でお問い合わせください)

(その他の体験教室も、公式サイトでご覧になれます。)

姫路市家島B&G海洋センター

〒672-0101  姫路市家島町真浦1732番地の73     TEL  079-325-1000

カヌーの体験は5月~10月の期間になります。

毎週月曜日と年末年始は休館日。  (受付時間は午前9時~午後5時20分)

web:http://www.city.himeji.lg.jp/s30/2212796/_10660/_17015.html

ブログ:http://blog.canpan.info/ieshimabg/

カヌーの使用料金は、1艇2時間につき、大人300円子供150円

ペアカヌーの場合は、1艇2時間につき、大人600円子供300円になります。

詳しくはお電話でお問い合わせください。 (受付時間は午前9時~午後5時20分)

【イベント情報】急募!! 家島諸島・西島。天の御柱・コウナイの石ツアーの参加者を募集中です

ieshima 2011年5月6日 by ieshima

GWも、もうすぐ終わりですが、いかかお過ごしでしょうか。

最近、イベント情報ばかり更新している、

更新担当のイシトコです、こんにちは。

今回は、イベント参加者の募集です。

もう、時間がないので急募です!!!     

*2023年追記 コウナイの石までの道が崩れてしまっているため、現在は徒歩で近くまで行って見学することはできません。

チャーター船をチャーターして、船上からの見学のみ可能です。

2011年5月8日(日曜日)に、家島で開催予定の、

(一旦は中止のアナウンスが出ましたが、当日が山の神様の日らしいので、

予定通り、開催します。申し込み期限が、5月7日の夜まで延長されました。)

『天の御柱・コウナイの石ツアー』

の参加者を募集します。(主催は、割烹旅館志みずです)

天の御柱とは、古事記、日本書紀にでてくるオノゴロ島にある柱のことです。

天の御柱は、コウナイの石、頂上石、長老岩、天の逆矛など多くの呼び名を持つ石です。

西島のコウナイ地区の海抜181mに位置する中央に高さ8m、

周囲約25mの巨石とそれを囲むいくつかの巨石群です。 (参考資料)

ちょうど天気も予報では晴れるみたいなので、

地元の方々でも、なかなか訪れることのできない、

家島諸島・西島にある、別名・天の御柱とも呼ばれる、

コウナイの石を訪れるツアーとなっています。

この石は、昔から青く光るとか、病が治る、不妊が治るなどと言われています。

不思議な力があるとも言われ、尊ばれ、恐れられています。 (参考資料)

参加費は4000円。(付近の島々の、島巡りと、昼食代が含まれています)

集合場所は、家島諸島・宮地区にある、

割烹旅館志みず、前にある桟橋ですので、往復の船賃が別途必要です(片道900円)

出発時間が午前9時半となっていますので、

午前8時18分・姫路港発の、高福ライナー(宮港で降りてください)にお乗りください。

尚、当日は、こんな感じの砕石場の坂道を、片道約30分かけて登っていきますので、

靴や服装は、動きやすいもので参加ください。

また、汗をかきやすいかたや、ノドが渇きやすいかたは、水筒やタオルを、お忘れなく。

(ちなみに、平日は砕石場が稼動しているため立ち入りできないのと、

私有地ですので、許可無く立ち入ることは禁止されています)

定員は40名。

興味のある方は是非、5月7日夜までに

申し込みの電話を、割烹旅館志みず、

まで、おかけくださるようお願いします。  

割烹旅館志みず

〒672-0102   姫路市家島町宮85           TEL:079-325-0777

コウナイの石ツアー・参加費:4000円(昼食代込み)

(一旦は中止のアナウンスも出ていたのですが、

当日が、山の神様の日らしいので開催されることになりました)

集合場所:割烹旅館志みず、手前の桟橋。

出発時間:午前9時半。

(午前8時18分・姫路港発の、高福ライナー(宮港で降りてください)にお乗りください。)

Mail: info@shimizz.com

 web: http://www.shimizz.com/

家島への行きかたは、こちらをご参照ください(電車&バスの場合)

https://h-ieshima.jp/news/459

コウナイの石の、詳しい説明は、こちらをどうぞ

http://www.shimizz.com/sub5-1.

*2023年追記 コウナイの石までの道が崩れてしまっているため、現在は徒歩で近くまで行って見学することはできません。

チャーター船をチャーターして、船上からの見学のみ可能です。

【旅プラン】6月5日開催の釣り大会・島巡りの参加費と宿泊費がセットになった宿泊プランのご案内。

ieshima 2011年4月26日 by ieshima

こんばんは。

更新担当のイシトコです。

4月も終わりに近づいているというのに、

まだまだ寒い日々が続きますが、

今回は、先日ご紹介した

                                                                                Photo by Yuki Danjyou

第24回家島町観光釣り大会と、

当日同時開催の、

第9回家島諸島・島巡り

参加費と、家島の宿に泊まる宿泊費用がセットになった、

宿泊プランのご案内です。

                                                                                                                  Photo by Hirotoshi Ishitoko

前日の宿泊費と釣り大会、もしくは、島巡りの参加費がセットになって、

お値段、14050円~基本の値段は、こちらになりますが、宿によって、値段が上昇する場合があります)

前日から泊まって、ゆっくり家島を散策するなりして、

家島を満喫してから、翌日の釣り大会に望みたいというかたに、

こちらのプランをオススメしたいと思います。

なお、家島本島に宿泊された場合は、坊勢島までスタッフと一緒に船で向かいます。

また、貸し竿&釣りエサのセット1500円で貸し出しておりますが、

数に限りがございますので、お早めに申し込みください。

釣り大会&島巡りの詳細は、こちらから。

こちらの宿泊プランの予約開始も、釣り大会&島巡りと同じく、

5月9日(月)午前10時からの電話予約となります。

家島観光事業組合                 TEL:(079)325-8777

釣り大会・島巡りの宿泊プランセット。      14050円~

ご予約は5月9日午前10時~5月28日。

(釣り大会の定員が埋まりしだい、受付は終了します)

詳細:https://h-ieshima.jp/news/1443